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デスメダロット社 登場作品 メダロット魂 デスメダロット社 企業概要デスメダロット者関係者ヘンリー・マッケンナ マイヅル博士 コクリュウ 劇中での活動デスメダロット開発期間 本格的販売開始 他メディアにおいてのメダロット社以外のメダロット開発・販売企業 関連項目 企業概要 戦闘能力に特化したデスメダロットの販売・流通を一手に担う、バッカス財閥の傘下の企業。 最高責任者はヘンリー・マッケンナ。 設立者はコクリュウの父、シンスイ。 本Wikiでも長らく誤記されていたが、コクリュウは研究開発部顧問である。 ちなみにバッカス財閥の名前の由来は、ギリシャ神話の酒の神バッカス。 デスメダロット者関係者 ヘンリー・マッケンナ 先述のとおり、デスメダロット者最高責任者の金髪の白人男性。 メダロット市場がメダロット社の一社独占状態にあることを危惧して、デスメダロットで市場の活性化を目論む。 マイヅル博士 デスメダロット社の研究者。 元はメダロット社でメダロット開発をしていたが、より強いメダロットの開発のためにデスメダロット社に入社した。 コクリュウ デスメダロット社研究開発部顧問。 シンスイの息子でもあり、デスメダロットを世間に広めるために暗躍もしている。 劇中での活動 デスメダロット開発期間 研究開発部顧問コクリュウの元、ガンデスペラードをはじめとする様々なデスメダロットを開発。 当初はギンカイやワカバといった有望なメダロッターや、モモカワなどの部下になり得る少年達にデスメダロットを与えて、デスメダロッターに仕立て上げていった。 一方で、コクリュウはイッキとメタビーの存在を敵視し、彼らをつけ狙う様になる。 デスメダロッターの行動はメダロット社製メダロットを襲撃したり、一方的なケンカ同然のロボトルを仕掛けるといった卑劣な振る舞いが目立つ。 しかもテスト中のブロッソメイルが暴走した際には、テストのためにわざと放置するといった問題行動を起こしている。 本格的販売開始 コクリュウがイッキ達の前に現れてから数ヶ月。 ついにデスメダロット社は大型直営店の建設や記者会見を行い、大々的にデスメダロットの販売を開始した。 ヘンリー・マッケンナ曰く、表向きはメダロット市場がメダロット社の一社独占状態にあることを危惧し、日本経済の活性化と発展を掲げて、デスメダロットの開発と販売を開始した。 だが、そのためのやり方は卑劣なものであった。 イッキとメタビーがエクサイズやブロッソメイルとロボトルをする様をリアルタイムで合成して街頭ビジョンで放映し、悪徳メダロッターに仕立て上げた。 現代でいうフェイク動画に加えて、テドリガワがサクラとなってイッキとメタビー、ひいてはメダロット社製メダロットにマイナスイメージを植えつけてしまうのだった。 + デスメダロット社の理念への疑義【以降、ページ作成者の主観が含まれます】 だが、連続性が明確ではないにせよ前作でのメダロットの起源や、世界観が異なるにしてもゲーム版やほるまりん先生の漫画版での設定を考えれば、メダロット社がメダロットを独占的に販売するのは、メダルの悪用を危惧してのことと見なすことも出来る。 それに加えて劇中のデスメダロッターの行いや、ブロッソメイルの放置といった事態も考慮すると、デスメダロット社には一切の大義も正義もあり得ない。 他メディアにおいてのメダロット社以外のメダロット開発・販売企業 世界観を問わず、メダロットは基本的にはメダロット社が独占販売しているが、作品世界観毎に独自にメダロットを開発・販売する企業もいくつか登場している。 本流であるゲーム版の世界観および漫画版の世界観では、メダロット・naviにおいて初のメダロット社以外のメダロット開発・販売企業ロボトルリサーチ社が登場。 ゲームにおいてはメダロットDUALまでの世界観と、クロスオーバー作品であるメダロットSにおいて存在し、メダロットの開発・販売をしている。 世界観の連続性の無いメダロット8とメダロット9においても、アルバムコメントをみるに存在していると考えられる。 漫画版にても、メダロット・naviおよびメダロット5で存在が言及された。 同社も恐らくは、メダロット市場の変革を図っていた可能性が考えられる。 メダロットDUALでは、SGIパーツを開発・販売した田ノ中製作所の様に、中小のメダロット販売企業の存在も確認されている。 メダロットSにおいては、ベーガ社が登場。 基本的にはメンテナンス業であり、メダロットの本格的な販売には至っていないが、マリークラウンを開発出来るだけの技術力を備えていた。 関連項目 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル デスメダロット社関係者 コクリュウ デスメダロット社の若き研究開発部顧問 マイヅル博士 強いメダロットを求め悪に堕ちた天才技術者
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「メダロッターりんたろう!」関連メダロットシリーズ 漫画「メダロッターりんたろう!」とその続編漫画版「メダロットR」で登場する 主要キャラクターたちが使用するメダロットをまとめたものです。 亀山小のダメロット部の面々はメダロット4で再登場を果たし、 藤岡建機氏がメインキャラクター・メダロットデザインを務めた 「メダロット・navi」で漫画2作品に登場したメダロット達の多くが再登場を果たしている。 ダメロット部の面々 その他 ダメロット部の面々 機体名 解説 カンタロス 主人公りんたろうの相棒「カンタロス」のボディ。当時最新鋭のKBT型 アークビートル 「カンタロス」の新たなボディ、X計画で生み出された夢の機体 シアンドッグ ダメロット部のブチョーことハスケの愛機。名前は「ドギー」。メダロットR・4・naviで使用している ベティベア ダメロット部のクマことバフサク?の愛機。名前も「クマ」。漫画・naviではほるま版と比べると妙に大きくてふくよか。メダロットR・4・naviで使用している ドンドグー ダメロット部のキンメことムツキ?の愛機。名前は「ドングート」。強化・登場回数が多いきっかけもここからかもしれない。メダロットR・4・naviで使用している ▲ページ上部へ▲ その他 機体名 解説 フラワーチャージ 漫画りんたろうでは一般サラリーマンの部ハイパーメダロッターである月影繁栄多が使用。メダロット4ではたまを先生が使用。漫画に登場したデザインでパーツ名と性別を変え、naviに再登場 トラップスパイダ 漫画では以蔵の妹の愛機「タランティーノ」として登場。メダロット・naviにも再登場。 マッハマッシヴ 漫画では音速の貴公子海馬竜の愛機として登場。メダロット・naviクワガタバージョンでりんたろうの使用メダとしてゲーム初登場。 サーチラット 漫画ではジック先生こと大村鱒次九郎が使用。メダロット・naviにも再登場。 イエロータートル 漫画では豚勝小の鮟倉具視が使用。メダロット・naviにも再登場。 マゼンタキャット 漫画では亀山小女子メダロット部部長瑠璃代?の愛機「オリビア」として登場。メダロット・naviにも再登場。 ロールスター 漫画ではメダロッター甲子園三年連続準優勝の小鰭以蔵の愛機「ハイウェイスター」として登場。メダロット・naviにも再登場。西部の町で保安官をしている模様。 バニーハート 漫画ではメダロット社専務の鮟倉具兵衛のお茶汲み役。メダロット・naviにも再登場。 メダメイド 漫画ではメダロット社専務の鮟倉具兵衛の二代目お茶汲み役。パーツ名と行動を大きく変更してメダロット・naviにも再登場。 ▲ページ上部へ▲
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メダロット4 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットシリーズナンバリング 4 作目。 メダロット2・3と連続で主人公を務めてきた天領イッキの戦いも本作で一旦完結。 前作のメダロット3をベースにシステムの改良、新メダル・メダロットの登場はもちろん、 過去シリーズキャラやメダロットの再登場、シナリオに合わせた新システムの追加が行われている。 +←をクリックすると詳細な目次リンクが表示されます ゲーム概要 ストーリー システム概要「メダロット3」をベースに改良 『メダロット』の育成・カスタマイズ~基本は『メダロット3』~ ロボトルもより要素が増え、濃密な戦いにパーツに関して メダルとメダフォースに関して メダチェンジに関して 地形効果に関して ロボトルルールに関して 物語に自分の『パートナー』メダロットが介入する 『メダル』の個性付け 『「ロボトル」だけがメダロットじゃない』 新メダロットはもちろん、3メダもあの懐かしいメダロットも! ゲーム内容面の特徴 展開 ゲーム概要 メダロット4(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBC専用 RPG 2001年3月23日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 251体(『4』登場の60体と『3』登場の151体と過去作品から40体の合計) 登場メダル数 36枚(メダロット3から4種メダル増加、メダル自体のステータスの大半は変更) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:サイカチスクワガタバージョン:ドークス ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム パートナー・ライブラリー・サブゲーム?登場メダチェンジ・メダリア・チームロボトル・メダフォース採用要所にボイス導入パスワードによるパーツ入手ED後条件を満たして『3(パーコレ)』との通信パーツ交換バージョン別にロボトル台詞まで異なる ▲ページ上部へ▲ ストーリー メダロッター天領イッキ… メダロット2で初めてメダロットを手にし、ロボトルの世界に踏み入れた彼は、 メキメキロボトルの腕を上げ、行く先々の事件を解決し、 復活したロボロボ団とヘベレケ博士の野望をみごと打ち砕いた。 メダロット3では、データが消失という災難にあうものの、各地の大会で勝ち抜きメダリンピック優勝、 メダロットの秘密を握るマザー、ブラックデビルとの戦いに勝利し、 メダロットを授けた宇宙人たちと仲良くなることができた。 上記のように目を見張るほどの数々の活躍をしてきた彼だが、 最近は「自分はメダロットのことを本当はどこまでわかっているのか」という悩みを持っていた。 ちょうどその時、彼の学校に新たな担任ヤミクモリュウコ?が赴任する。 イッキは彼女に「メダロットの育成がなってない」「ロボトルだけがメダロットじゃない」と言われ、 パートナー1体残してメダロットのデータを取り上げられてしまう。 イッキはこれを機に一からメダロットの育成をやり直すことを決意し、 メダロット社がメダロットの育成状況を判定する試験「メダ検」において、 最強のメダロッターに与えられる最高の称号「メダマスター」を目指す。 一方隣の花園学園では、突如各地に現れた「四天王」の部下たちに、 学園のアイドルであり、イッキたちの友達の一人であるカリンがさらわれてしまう。 もちろんイッキ、クラスメイトのアリカ、花園学園所属のライバルコウジといった仲間たちは カリンを助け出すために、さまざまな人やメダロットたちの助けを借りつつ、 東西南北の小学校に現れた「四天王」と彼らに従属するロボロボ団たちと戦う。 果たして「四天王」たちの目的とはいったい何なのか…、そしてイッキは「メダマスター」になれるのか!? ▲ページ上部へ▲ システム概要 「メダロット3」をベースに改良 シリーズの集大成的作品であり、前作メダロット3をベースに、数多くの要素が加わった。なので属性体系などはメダロット3も合わせて参照してほしい。 『メダロット』の育成・カスタマイズ~基本は『メダロット3』~ 『メダロット3』のものをベースにしている。画面レイアウトなどに若干の変更が行われているが、パーツやメダルの属性体系などの根底はほぼそのまま。 3に登場したものであっても、一部メダルの能力・メダフォースの効力・パーツステータス等が変更されている。 ライブラリー機能の導入。手に入れたメダロット・パーツを図鑑形式でチェックできる。詳細はライブラリーを参照のこと。 ロボトルもより要素が増え、濃密な戦いに 『メダロット3』ベースなので、メダフォース・メダチェンジ・地形効果が続投。 パーツに関して 新たな攻撃特性が全部で15種類追加された。 +4で追加された攻撃特性 スタティック ヒットした部位の装甲を四分の一にしてしまう射撃攻撃。ダイレクト特性。 アサッシン 絶対ヒット、貫通、絶対クリティカルする格闘攻撃。ダイレクト特性。 タイムアタック ロボトル開始からの時間経過に応じて威力が増加する射撃攻撃。 カウントアタック ロボトル開始からの当行動使用回数に応じて威力が増加する格闘攻撃。 クロス攻撃ファイアB クロス攻撃セットトラップを使い、対象の全パーツにダメージを与える クロス攻撃ファイアC クロス攻撃セットトラップを使い、全相手メダロットの1パーツにダメージを与える 直前選択 装備したメダロットは射撃攻撃でも格闘攻撃のように最も近い相手を狙うようになる。性能アップ。 自己修復 装備したメダロットは対象パーツがダメージを受けていると時間経過で装甲が回復する。 封印解除 封印解除プラス症状を味方メダロットに付加する。封印武器発動に必要。 封印武器 封印解除プラス症状が無いと発動できない格闘攻撃。封印解除プラス症状の効力に応じて強化。 刻印付加 刻印付加マイナス症状を味方メダロットに付加する。刻印武器発動に必要。 刻印武器 刻印付加マイナス症状が無いと発動できない格闘攻撃。刻印付加マイナス症状の効力に応じて強化。 ターゲット吸収 敵味方全てあらゆる行動の対象を使用者に集中させる。アクティブ特性援護行動。 加護 味方メダロット1体の成功と回避能力を強化するアクティブ特性構え行動。 行動誘発 相手に行動誘発マイナス症状を付加。付加されたメダロットは特定の部位を強制的に使用させられる。 地形効果 地形・フィールドに応じたハプニング効果を強制的に発動させる行動。 メダルとメダフォースに関して 3から存在していたメダルも、一部性格や属性、習得メダフォースが変更されている。3ではパーコレ限定入手であったトランプ系メダルもゲーム内で入手できる。 3で「ちけいへんこう」と呼ばれていたメダフォースが、『(変更フィールド名)ランド』、『こうがくか1~3』など、一部メダフォースは効果の内容・度合いに合わせて名称が変更され、わかりやすくなった。 新規登場メダルが6枚追加。これに合わせて新規メダフォース登場。メダルは「アイ」「カルチャー」「ジュエル」「マシン」「メロディ」「ワード」の6枚が追加。 メダフォースは「チェンジふのう」「ダメージはんてん」「オールデストロイ」の3種が追加。 ただし、新メダフォースが使えるメダルはカブト版で入手できるものに偏っている。「クイーン・ミラージュ」(オールデストロイ)、「アイ」(チェンジふのう・ダメージはんてん) メダチェンジに関して 新規登場メダロットのうち23体がメダチェンジ可能。全部で74体。機体数から見ると約3分の1程度が変形機構を搭載している。変形に関して特にルールの変更はないが、上記のとおりメダチェンジをコントロールするメダフォース『チェンジふのう』が登場している。 地形効果に関して 以下の6種類の地形・フィールドが追加。 +4で追加された地形・フィールド ハリじごく 一定時間経過で地形エリアにいる全メダロットにダメージ。飛行タイプ有利。 ようがん 火柱が上がり全てのメダロットに強力な「継続」症状を付加。多脚タイプ有利。 じゅかい 地形エリア内のメダロットに位置が把握しにくい。二脚タイプ有利。 ステージ シンガーが登場しメダフォース制御効果。車両タイプ有利。 しんかい 地形適応影響が大きい。潜水タイプ有利。 ミクロ メダロットがみんな小さくなり、全体の移動スピードが速い。みんな有利。 ロボトルルールに関して 新たなロボトルルールの追加一部イベント戦闘では「女型限定ロボトル」「6VS6ロボトル」などの条件が課せられることも。 前作から登場したチームロボトルは本作でも健在。 +4に登場するロボトルルール パートナー限定ロボトル パートナーとして設定しているメダロットが戦うタイマンロボトル。 チームロボトル パートナーとして設定しているメダロットをリーダーとして戦わせるチーム戦。 ○○禁止ロボトル 特定行動熟練度のパーツを付けたメダロットは参加できないロボトル。 ○○限定ロボトル 合計装甲値が一定値以上(以下)、特定の脚部タイプのみ、男(女)型のみなどの条件を満たしたメダロットのみ出場可能なロボトル。 6VS6ロボトル メダロットを最大6体まで選出し、1体機能停止するたび次のメダロットが出場する総力戦。 9VS9ロボトル メダロットを最大9体ずつ選出し、1体機能停止するたび次のメダロットが出場する超総力戦。 ▲ページ上部へ▲ 操作の改善、ロボトル演出の高速化ロボトル時のターゲットカーソル表示速度が速くなり、暗転による画面切り替えのテンポが改善されている。 地味ながら、メダルメニューからメダリア・ローテ?が変更可能になったのも嬉しい。 エンディング後、メダロット3との通信パーツ交換が可能。あるイベントをクリアすると、「メダ3パスポート」を入手後行うことができる。 これを利用して4に登場しない3のメダロットのパーツを送ることができる。ただし4の方から3に登場するメダロットのパーツを送る必要がある。 3本編と3パーコレが利用可能。 ちなみにカブト版とクワガタ版では、ロボトル時の対戦相手のセリフまで違う。作りが細かいぜっ! ▲ページ上部へ▲ 物語に自分の『パートナー』メダロットが介入する 『パートナー』システムの導入。所有するメダロットのうち1体を自分の『パートナーメダロット』に設定するシステム。イベントなどで登場する時、装備頭部パーツ・メダルの性格に応じてフェイスグラフィック・セリフが変化。 愛着がわき『メダロット』らしいシステムとして人気がある。 ただし『パートナーメダロット』は全てのロボトル・サブゲーム(後述)に必ず参加させる必要がある。 ▲ページ上部へ▲ 『メダル』の個性付け 「会話」・「親密度」・「メダルのキャラクター的特徴」の導入。メダロット選択画面からメダロットとの「会話」を行える。質問内容はあらかじめ決められたものからランダムに行われる。 メダルの受け答え方はシナリオの進行度、戦績、自身の装備パーツやメダルの好み・性格・ローテや熟練度の設定状況で変化。 会話内容の成否によってメダルの親密度が変化。親密度が上がれば行動の成功値が上昇。また会話の内容にも影響する。 メダルにキャラクター的な個性が加わった。メダルごとに口調や好きなパーツの系統などが設定され、前述のパートナーシステムや会話内容に影響する。 ▲ページ上部へ▲ 『「ロボトル」だけがメダロットじゃない』 サブゲーム?の登場。本編に大きく関与し、自分のメダロットを参加させるミニゲームである。全5種目。 一対一の短距離走、メダスピードキング メダ2から新しくなった3機1チームの障害物競走、メダロードレース メダロットを大空に飛ばし目標到達地点までの距離を競う、メダバードコンテスト? メダロットの美しさを外見内面の両方から審査する、ミスター・ミスメダロットコンテスト? 暗闇の中で敵の位置を探り合うシミュレーション形式の戦闘、ダークロボトル?どの競技もパートナーや参加メダロットのパーツ構成・能力に影響される。 ▲ページ上部へ▲ 新メダロットはもちろん、3メダもあの懐かしいメダロットも! 新機体は全60体。アークビートルDやティレルビートル、ブロッソメイルなどアニメメダロット魂に登場した人気機体も参戦。 バッドハッカー・ピャンタ・カブトベニマル・クワガタバイザンといった読者公募機体・X計画からの参戦も。 メダロット3登場のメダロットは全員続投。一部機体のパーツはパラメーターも変更されている。新たにグラフィックが描き直されたものも。 ただし「4」本編ですべての「3」のメダロットが登場するわけではない。後述するメダ3パスポートを利用した「3」・「3パーコレ」との通信転送が必要。 メダロット・メダロット2・メダロットRからも人気機体が再登場。ラインナップはアニメシリーズ・漫画シリーズといった他メディアの影響が強め。 サムライ・ベルゼルガ・シンセイバーなどの人気のあるメダロット達が再登場。もちろん基本性能のほとんどは「4」基準に合わせ、初登場時とは変更されている。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 登場メダロットは前作メダロット3のメダロットに加え、メダロット4の新規登場メダロット50体以上、 さらに初代・2・Rに登場したメダロットも登場し、全てあわせて251体。Rに次ぐ多さである。 これらのパーツ・メダル収集、エンディング後のイベントや「メダマスター」までの道のりなど、 ストーリー、キャラクター、メダル、パーツ、ネタ、すべてにおいてボリュームがシリーズ最大のものとなっている。 主人公の成長を盛り込んだ王道シナリオの2、環境問題を織り交ぜつつメダロットの起源に迫る3と続き、 本作はメダロットと人間の間の絆や付き合い方を主題とした物語になっている。 この辺の特徴はパートナーシステムなどにも反映されている。 また、過去作に登場した「おどろ山のカンちゃん」などの地名やキャラクターたち、 漫画「メダロッターりんたろう!」の面々がシナリオに本格的にかかわるなど、 過去作参戦機体もあり、シリーズや他メディアに触れてきたファンに向けたサプライズも充実。 一方、パーツ数がR以来の1000種越えと増えすぎたためか 下位互換・上位互換に当たるパーツが多くなってしまった。 以前にも増して一層ロボトルが複雑になったわりには、 対戦上ではメダフォース・光学・クリティカルなどの速攻戦法が強いという環境は変わらなかった。 本作の新規追加行動は、癖が強く使いどころが限られる・強弱がはっきりしているものが多い。 たくさんのパーツを集めるまでの過程は「ロボトル・サブゲーム・メダマスター制覇・通信」と非常に大変なものであり、 過去作や他メディアキャラクターの把握などは、新規層にはなかなか受け入れにくいものでもある。 これを良しととらえるかどうかは人次第。 本作品を単体で遊ぶことは、「メダロットシリーズを楽しむ」という点を考慮するとあまりお勧めできない。 シリーズを続けて遊んできた方なら、スケールや描写の違いこそあれど、楽しめるのではないかと思う。 ▲ページ上部へ▲ 展開 漫画版メダロット4との接点は月のマザーこと復元体など登場するメダロット程度しかなく皆無。 このころもアニメメダロット魂が放送され、メダロット4のメダロットたちも登場するが、 ストーリーや設定はアニメ版メダロットやゲーム版とも繋がりが殆ど無いものとなった。 初回限定版の内容は、メダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のカード クワガタバージョンならNO.---ドークス、カブトバージョンならNO.---サイカチスが封入。 基本性能は変わらないが、どちらもレア度6を誇る特製カードである。 さらに初回限定版・通常版共通して カブトバージョンでは NO.---グラッチェ NO.---モロキュー NO.---カネハチ の3枚から1枚 クワガタバージョンでは NO.---マックスネイク NO.---クロコプロバー NO.---バッドハッカー の3枚から1枚 ランダムで封入されていた。 メダロット4発売されてからのメダロット3通常版には、 NO.???メタビー(箔押し) NO.???クリアピューレ これらのカードが封入されている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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「メダロット弐CORE」に登場するメダロットたち ※形式番号や性別は登場作品に合わせて表記しています。 ※メタビーは『メタルビートル』、ロクショウは『ヘッドシザース』を参照してください。 ※前作のメタビーは『めたびー』、ロクショウは『ろくしょう』を参照してください。 ※上記2体は「機体全体概要」と「作品別性能解説」にリンクが分かれています。 機体数データ 「メダロット2」から登場するメダロットア行(『メダロット2』から続投) カ行(『メダロット2』から続投) サ行(『メダロット2』から続投) タ行(『メダロット2』から続投) ハ行(『メダロット2』から続投) マ行(『メダロット2』から続投) ヤ行(『メダロット2』から続投) ラ行(『メダロット2』から続投) ワ行(『メダロット2』から続投) 「メダロット」から登場するメダロットア行(『メダロット』から続投) カ行(『メダロット』から続投) サ行(『メダロット』から続投) タ行(『メダロット』から続投) ナ行(『メダロット』から続投) ハ行(『メダロット』から続投) マ行(『メダロット』から続投) ヤ行(『メダロット』から続投) ラ行(『メダロット』から続投) 「メダロット弐CORE」には登場しない「メダロット・メダロット2」の機体リスト 機体数データ メダロット2から 新規参戦数 パーツ数 男性 女性 81体 364パーツ 63体 18体 メダロットから 続投数 パーツ数 男性 女性 39体 パーツ 31体 8体 メダロット弐CORE全体で 総登場数 パーツ数 男性 女性 120体 480パーツ 94体 26体 2のリメイクだが、上記のとおりGB版「メダロット2」から一部機体未登場。 恐らくローカライズ元に登場してたか、どうかが影響してると思われる。 「メダロット2」から登場するメダロット ア行(『メダロット2』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ア アースクロノー GNM-0X 土の精霊 女 アーマパラディン NIT-1X 騎士 男 アクアクラウン WDN-0X 水の精霊 女 アタックティラノ TIR-0X ティラノサウルス 男 アビスグレーター KNG-0X 大王イカ 男 アンタッカー WAT-0X 働きアリ 男 アントルジャー SAT-0X 兵隊アリ 男 アンノーンエッグ EGG-0X 卵 男 アンビギュアス MWB-0X タマムシ 男 アンボイナ ANB-0X 巻貝 男 ウ ウィンドセシル SLF-0X 風の精霊 女 ウォーバニット KLN-0X ライオン 男 エ エイシイスト LHB-0X カミキリムシ 男 エアプテラ PTL-0X プテラノドン 男 オ オケドグー DGU-1X 土偶 男 ▲ページ上部へ▲ カ行(『メダロット2』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 カ カオーランタン JOR-0X ジャック・オー・ランタン 男 カコーモヤイ MAI-0X モアイ 男 カソートーチュ KNK-0X キノコ 男 カッパーロード KAP-1X カッパ 男 カネハチまーく2 CLA-1X タコ 男 キ キースタートル TOT-1X カメ 男 ク クリアダイビング MRN-1X 潜水艦 男 クリムゾンキング CKN-0X ニワトリ 男 クルクルマルマン ALM-0X アルマジロ 男 グレイトマザー GDS-0X 女神 女 コ ゴーフバレット BAT-1X コウモリ 男 ゴッドエンペラー WEA-0X シャコ・兵器 男 ▲ページ上部へ▲ サ行(『メダロット2』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 サ サーキュリス SAQ-0X サキュバス 女 サーチラット RAT-0X ネズミ 男 さくらちゃん DFL-0X ダンシングフラワー 男 サボテンナ SAB-0X サボテン 男 サンウィッチー WCH-0X 魔女 女 シ ジ・エンシェント SPT-0X 龍 男 ジェントルハーツ GGR-0X ジャイアントゴーレム 男 シュートスパイダ SPI-1X クモ 男 ス スターペンタゴン SFH-0X ヒトデ 男 ストンミラー MED-0X メデューサ 女 スミロドナッド STG-0X サーベルタイガー 男 セ セーラーマルチ SLR-1X 女子学生 女 セントナース NAS-1X 看護婦 女 ソ ゾーリン KWG-2X クワガタムシ 男 ソニックタンク HDG-0X ハリネズミ 男 ▲ページ上部へ▲ タ行(『メダロット2』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 タ ダークネスメイジ MAG-0X 魔術師 男 ターンモンキー MON-1X サル 男 ダッシュボタン BOR-0X イノシシ 男 タラバクラバ CLB-0X タラバガニ 男 チ チャージドシーズ FLW-1X 花 男 チャーリーベア BER-1X クマ 男 テ ティンクル CMP-0X コンパニオン 女 デーヴ SPC-0X スペクター 男 ト トイワールド HBY-0X おもちゃ 男 ドラゴンビートル DRF-0X トンボ 男 トランキュリィ SLN-0X セイレーン 女 トリプルゴッツン KMR-0X キメラ 男 ▲ページ上部へ▲ ハ行(『メダロット2』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ハ バイフィッシュ WFH-0X オオカミウオ 男 ハニワミラー HNI-0X 埴輪 男 パラダイバー BOP-0X 極楽鳥 男 バンカラン BAN-0X 番長 男 ヒ ヒパクリト MTS-0X カマキリ 男 フ フラットステイク MNT-0X オニイトマキエイ 男 フラッペ SBL-0X 雪だるま 女 フリッグフラッグ FLG-0X カエル 男 プリティプライン VAL-0X ヴァルキュリア 女 プリミティベビー BAY-0X 赤ちゃん 男 ブルースドッグ DOG-1X イヌ 男 プルルンゼリー JEL-0X クラゲ 男 フレイムティサラ SLD-0X 火の精霊 女 ヘ ベイアニット KBT-2X カブトムシ 男 ヘッドシザース( 機体全体概要 / 作品別性能解説 ) KWG-1X クワガタムシ 男 ペッパーキャット CAT-1X ネコ 女 ベルゼルガ DVL-1X 悪魔 男 ホ ポイズンスコピー SCR-0X サソリ 男 ボトムフラッシュ FFY-0X ホタル 女 ▲ページ上部へ▲ マ行(『メダロット2』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 マ マクドスネイク SNA-1X ヘビ 男 マリンキラー KIL-0X シャチ 男 メ メタルビートル( 機体全体概要 / 作品別性能解説 ) KBT-1X カブトムシ 男 ▲ページ上部へ▲ ヤ行(『メダロット2』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ユ ユートピアン NMR-0X ナイトメア 男 ▲ページ上部へ▲ ラ行(『メダロット2』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ラ ラピ RAP-0X マスコット 男 ランドブラキオ BRA-0X ブラキオサウルス 男 レ レッドスカーレス FBF-0X 火炎蝶 女 ▲ページ上部へ▲ ワ行(『メダロット2』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ワ ワンダエンジェル ANG-1X 天使 女 ▲ページ上部へ▲ 「メダロット」から登場するメダロット ア行(『メダロット』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ア ア・ゲダマー TAN-0X タヌキ 男 ア・ブラーゲ KTN-0X キツネ 男 エ エースホーン UNI-0X ユニコーン 男 エスカルローダー INT-0X カタツムリ 男 オ オーロラクイーン QUN-0X 雪の女王・雪女 女 ▲ページ上部へ▲ カ行(『メダロット』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 カ カネハチ CLA-0X タコ 男 キ キラビット RBT-0X ウサギ 男 キングファラオ EGT-0X スフィンクス 男 キン・タロー KIN-0X 金太郎 男 ケ ゲットレディ KNI-0X くの一 女 コ コーマドッグ COM-0X 狛犬 男 コスモエイリアン ALI-0X 宇宙人 男 ▲ページ上部へ▲ サ行(『メダロット』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 サ サムライ SAM-0X 侍 男 シ シアンドッグ DOG-0X イヌ 男 セ セーラーメイツ SLR-0X 女子学生 女 セキゾー GLM-0X 二宮金次郎像 男 セブンカラーズ CMO-0X カメレオン 男 ▲ページ上部へ▲ タ行(『メダロット』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 タ タンクソルジャー BMT-0X 装甲車 男 テ ティーピー NTB-0X ネイティブアメリカン 男 ディグモール MOG-0X モグラ 男 ト ドクタースタディ BOK-0X 学者 男 ▲ページ上部へ▲ ナ行(『メダロット』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ニ ニンニンジャ NIN-0X 忍者 男 ▲ページ上部へ▲ ハ行(『メダロット』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ハ パステルフェアリ FLY-0X 妖精 女 バニーハート BNY-0X バニーガール 女 ヒ ビーストマスター WEA-0X 兵器 男 ピュアマーメイド MAR-0X マーメイド 女 ピンゲン PEN-0X ペンギン 女 フ ブラックメイル DVL-0X 悪魔 男 プロポリス BEE-0X ハチ 男 ヘ ヘルフェニックス PHX-0X フェニックス 男 ホ ボリュームテン SNG-0X 楽器 男 ▲ページ上部へ▲ マ行(『メダロット』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 マ マジカルピエロ PIE-0X ピエロ 男 ミ ミスティゴースト GHT-0X 幽霊 男 メ メガファント ELF-0X ゾウ 男 ▲ページ上部へ▲ ヤ行(『メダロット』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ユ ユイチイタン SAK-0X サメ 男 ▲ページ上部へ▲ ラ行(『メダロット』から続投) メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ラ ランドモーター CAR-0X 自動車 男 レ レッドマタドール COW-0X 闘牛士 男 レディジェット PLN-0X 飛行機 女 ロ ロールスター RAY-0X ザリガニ 男 ▲ページ上部へ▲ 「メダロット弐CORE」には登場しない「メダロット・メダロット2」の機体リスト 下のボタンをクリックして確認してください。 + ... メダロット2にいたけど未登場 デスフェニックス PHX-1X フェニックス 男 ナチュラルカラー CMO-1X カメレオン 男 ビクトリホーン UNI-1X ユニコーン 男 ペンタッチン PEN-1X ペンギン 女 ホッピンスター RAY-1X ザリガニ 男 メイティン MAR-1X マーメイド 女 ラビウォンバット RBT-1X ウサギ 男 ランドローター CAR-1X 自動車 男 レディブースター PLN-1X 飛行機 女 ワイアーニンジャ NIN-1X 忍者 男 メダロットにいたけど未登場 イエロータートル TOT-0X カメ 男 クローテングー CLW-0X 烏天狗 男 コフィンバット BAT-0X コウモリ 男 シェルクッション SHL-0X 貝 男 トラップスパイダ SPI-0X クモ 男 ドンドグー DGU-0X 土偶 男 ナイトアーマー NIT-0X 騎士 男 ハニワゴーレム HNI-0X 埴輪 男 ヒールエンジェル ANG-0X 天使 女 フラワーチャージ FLW-0X 花 男 ブルーサブマリン MRN-0X 潜水艦 男 ベティベア BER-0X クマ 男 ホーリーナース NAS-0X 看護婦 女 マゼンタキャット CAT-0X ネコ 女 マックスネイク SNA-0X ヘビ 男 マッドマッスル RIC-0X 人体模型 男 ムーンドラゴン DRA-0X 龍 男 めたびー( 機体全体概要 / 作品別性能解説 ) KBT-0X カブトムシ 男 モンキーゴング MON-0X サル 男 リバーソーサー KAP-0X カッパ 男 ろくしょう( 機体全体概要 / 作品別性能解説 ) KGW-0X クワガタムシ 男 上記の31体はメダロット弐COREに登場しない。 ▲ページ上部へ▲
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「メダロット(PE含む)」に登場するメダロットたち ※形式番号や性別は登場作品に合わせて表記しています。 ※メタビーは『メタルビートル』、ロクショウは『ヘッドシザース』を参照してください。 ※上記2体は「機体全体概要」と「作品別性能解説」にリンクが分かれています。 機体数データ 最初に登場したメダロットア行のメダロット カ行のメダロット サ行のメダロット タ行のメダロット ナ行のメダロット ハ行のメダロット マ行のメダロット ヤ行のメダロット ラ行のメダロット 機体数データ メダロット(PE) 60体(240パーツ) 男性 女性 49体 11体 ▲ページ上部へ▲ 最初に登場したメダロット ア行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ア ア・ゲダマー TAN-0X タヌキ 男 ア・ブラーゲ KTN-0X キツネ 男 イ イエロータートル TOT-0X カメ 男 エ エースホーン UNI-0X ユニコーン 男 エスカルローダー INT-0X カタツムリ 男 オ オーロラクイーン QUN-0X 雪の女王・雪女 女 ▲ページ上部へ▲ カ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 カ カネハチ CLA-0X タコ 男 キ キラビット RBT-0X ウサギ 男 キングファラオ EGT-0X スフィンクス 男 キン・タロウ KIN-0X 金太郎 男 ク クローテングー CLW-0X 烏天狗 男 ケ ゲットレディ KNI-0X くの一 女 コ コーマドッグ COM-0X 狛犬 男 コスモエイリアン ALI-0X 宇宙人 男 コフィンバット BAT-0X コウモリ 男 ▲ページ上部へ▲ サ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 サ サムライ SAM-0X 侍 男 シ シアンドッグ DOG-0X イヌ 男 シェルクッション SHL-0X 貝 男 セ セーラーメイツ SLR-0X 女子学生 女 セキゾー GLM-0X 二宮金次郎像 男 セブンカラーズ CMO-0X カメレオン 男 ▲ページ上部へ▲ タ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 タ タンクソルジャー BMT-0X 装甲車 男 テ ティーピー NTB-0X ネイティブアメリカン 男 ディグモール MOG-0X モグラ 男 ト ドクタースタディ BOK-0X 学者 男 トラップスパイダ SPI-0X クモ 男 ドンドグー DGU-0X 土偶 男 ▲ページ上部へ▲ ナ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ナ ナイトアーマー NIT-0X 騎士 男 ニ ニンニンジャ NIN-0X 忍者 男 ▲ページ上部へ▲ ハ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ハ パステルフェアリ FLY-0X 妖精 女 バニーハート BNY-0X バニーガール 女 ハニワゴーレム HNI-0X 埴輪 男 ヒ ビーストマスター WEA-0X 兵器 男 ヒールエンジェル ANG-0X 天使 女 ピュアマーメイド MAR-0X マーメイド 女 ピンゲン PEN-0X ペンギン 女 フ ブラックメイル DVL-0X 悪魔 男 フラワーチャージ FLW-0X 花 男 ブルーサブマリン MRN-0X 潜水艦 男 プロポリス BEE-0X ハチ 男 ヘ ヘッドシザース( 機体全体概要 / 作品別性能解説 ) KWG-0X クワガタムシ 男 ベティベア BER-0X クマ 男 ヘルフェニックス PHX-0X フェニックス 男 ホ ホーリーナース NAS-0X 看護婦 女 ボリュームテン SNG-0X 楽器 男 ▲ページ上部へ▲ マ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 マ マジカルピエロ PIE-0X ピエロ 男 マゼンタキャット CAT-0X ネコ 女 マックスネイク SNA-0X ヘビ 男 マッドマッスル RIC-0X 人体模型 男 ミ ミスティゴースト GHT-0X 幽霊 男 ム ムーンドラゴン DRA-0X 龍 男 メ メガファント ELF-0X ゾウ 男 メタルビートル( 機体全体概要 / 作品別性能解説 ) KBT-0X カブトムシ 男 モ モンキーゴング MON-0X サル 男 ▲ページ上部へ▲ ヤ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ユ ユイチイタン SAK-0X サメ 男 ▲ページ上部へ▲ ラ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ラ ランドモーター CAR-0X 自動車 男 リ リバーソーサー KAP-0X カッパ 男 レ レッドマタドール COW-0X 闘牛士 男 レディジェット PLN-0X 飛行機 女 ロ ロールスター RAY-0X ザリガニ 男 ▲ページ上部へ▲
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 メダロットR タイトル MEDAROT R メダロットR 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02414 ジャンル RPG 発売元 イマジニア 発売日 1999-11-25 価格 5800円(税別) メダロット 関連 Console Game PS メダロットR メダロットR パーツコレクション GC メダロット BRAVE Handheld Game GB メダロット クワガタバージョン メダロット カブトバージョン メダロット パーツコレクション メダロット パーツコレクション 2 メダロット 2 カブトバージョン メダロット 2 クワガタバージョン メダロット 2 パーツコレクション メダロット カードロボトル カブトバージョン メダロット カードロボトル クワガタバージョン メダロット 3 カブトバージョン メダロット 3 クワガタバージョン メダロット 3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット 4 カブトバージョン メダロット 4 クワガタバージョン メダロット 5 すすたけ村の転校生 カブトバージョン メダロット 5 すすたけ村の転校生 クワガタバージョン WS メダロット パーフェクトエディション カブトバージョン メダロット パーフェクトエディション クワガタバージョン GBA medarot navi kabuto medarot navi kuwagata メダロットG KABUTO VERSION メダロットG KUWAGATA VERSION メダロット 弐CORE カブト メダロット 弐CORE クワガタ 真型メダロット カブトバージョン 真型メダロット クワガタバージョン 駿河屋で購入 プレイステーション
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メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ ※このwikiでのリンクはすべて「弐core」表記です。リンク張るときはご注意を。 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイアドバンス ジャンル RPG 発売元 ナツメ 開発元 ナツメ(スマイルソフト?) プレイ人数 1~2人 発売日 2002年12月25日(ボンボン先行販売)2003年1月31日(メダロットホームページ特別企画販売)2003年4月18日(一般販売) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ 登場メダロット数 120体(『2』から81体、『1』から39体) 登場メダル数 30枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダスナイプ登場メダフォース採用(制度変更)ヒロイン別エンディング搭載イベント追加グラフィック・音楽をリファイン シリーズでもっとも売れたGBC「メダロット2」をGBAでリメイクした作品。 2002年12月25日にコミックボンボン誌上限定販売分が注文者に届けられる。 2002年1月31日にナツメのメダロットサイト・メダロットホームページにて特別販売がある。カブトバージョンのみで4800円。 2003年4月18日にカブト・クワガタの2バージョンで5040円で発売。 ストーリー メダロット2(カブト・クワガタ)と同じ。 システム シナリオはそのままに、システムとグラフィックを全面的にリファイン。 戦闘時のメダロットモーションはGBAの回転機能を使って「メダロット・ナビ」よりもなめらかになり、 まるでアニメーションの様な迫力のある動きを実現。 キャラクターのフェイスグラフィック・イベントシーンはアニメ風に描き直された。 メダスナイプの導入により、「うつ」・「ねらいうち」といった遠隔系行動は攻撃する対象だけでなく、 どのパーツを狙っているかまで確認できるようになっている。 メダフォースが5から輸入されたものが追加されたり、内容が変更されている。 また発動方法も変更された。 GB版からメダルやパーツの熟練度の種類が変更。 「なぐる・がむしゃら・うつ・ねらいうち・まもる・なおす・おうえん・ぼうがい」の8種類である。 メダルの「性格」の変わりに「ターゲット」に変更。 メダスナイプシステムと連動してパーツ熟練度にあわせて狙う部位を決定する。 ゲームバランス パーツのパラメータやザコ敵のチーム編成が変更され、GB版とくらべてゲームバランスも調整された。 トラップ強め。 メダスナイプの導入によって、射撃やや有利か? ボリューム 登場メダロット数は「メダロット・メダロット2」から120体登場。 (初代メダロット・メダロット2のすべての機体が登場するわけではない) 基本的なシナリオは同じなのでプレイ時間も大体同じ。 ただし、チドリ・ジョウゾウ・ソルティ?・りんたろうとのロボトルが可能だったり、 未来からきたメダロッターと戦えたり、イベントが少し追加されている 展開 先にコミックボンボンで誌上限定発売が行われ2002年12月25日に注文者に届けられる。 これが通称「ボンボンバージョン」。 主な違いとして、説明書にキャラクターデザイン担当ほるまりん氏のサインがあったり、 エンディングのスタッフロールに 専売を申し込んだ人たちの名前が追加されている。 メタビーとロクショウがプリントされた特性バンダナがついてきたとか。 ゲーム内容は後から発売されたカブト版と同じであり、外見では後から一般発売された通常版との判別不可能である。 また,11月1日から12月31日の期間限定で、ナツメのホームページ・メダロット特設コーナーにある 『シュウカン メダロット』にて、追加販売の申し込みが可能になる。カブトバージョンのみ。注文者へは1月31日までに届けられる。 実はアニメ版メダロットが海外で放送される時にあわせて作られた「Medabots」をローカライズしたもの。 つまりこちらが後。 ファンの間での需要が極めて高いため、GBAソフトの中でかなりのプレミアがついていることで有名。 GBAでのレアソフトに当たるGBA版「真・女神転生」「真・女神転生Ⅱ」と同等なくらい貴重であり、 メダロットDSの発売が決定した今でも、ソフト店やオークションではかなりの価格で取り扱われているため、 多くのメダロッターも手が出せない…… だが2020年にメダロットクラシックスプラスに収録されて復刻を果たした。 弐COREと共に他作品も是非遊んでいただきたい。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ(メダロット・カードゲーム) 各プレイヤーは脚部パーツのタップ・アンタップ状態、機動値によって決定した移動速度から自分の行動メダロットを決め、 互いの行動メダロットの移動速度から先攻メダロット・プレイヤー、後攻メダロット・プレイヤーを決定します。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ「移動速度」の判定と行動メダロット決定 先攻メダロット・先攻プレイヤーの決定 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ 「移動速度」の判定と行動メダロット決定 「移動速度」の判定対象は自分と相手のフィールドにおかれた 『脚部パーツがアンタップされている』メダロットが対象になります。 このターンの行動サイクルで、すでに行動を終えたメダロットであっても、 脚部パーツがアンタップされていれば、移動速度の判定対象になります。 逆にこのターンにまだ行動を行っていないメダロットであっても、 脚部パーツがタップされていれば、移動速度の判定対象から外されます。 脚部パーツの機動の数値が最も大きいメダロットが『最も移動速度が速いメダロット』となります。 脚部パーツが破壊されている場合は機動の数値を0として扱います。 機動の数値が同じであるメダロットが複数いた場合… 1.脚部パーツが破壊されていない方 2.脚部パーツ上のダメージカウンターが少ない方 3.脚部パーツの装甲の数値が少ない方 4.メダロット全体に装備されているパーツの破壊された数が少ない方 5.メダロット全体に装備されているパーツ上のダメージカウンターが少ない方 6.メダロット全体に装備されているパーツの装甲の数値が少ない方 7.↑がすべて同じなら、コイントス という基準で決定します。 各プレイヤーの『最も移動速度が速いメダロット』が、 それぞれのプレイヤーの『行動メダロット』となります。 (例) ※脚部パーツはすべてアンタップでダメージを受けていないものとする。 プレイヤーXのメダロットa(装甲4・機動30)とメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYのメダロットc(装甲4・機動40)とメダロットd(装甲6・機動15) であれば、 プレイヤーXの行動メダロットはメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYの行動メダロットはメダロットc(装甲4・機動40) となる。 ▲ページ上部へ▲ 先攻メダロット・先攻プレイヤーの決定 両プレイヤーが行動メダロットを決定したら、 互いの行動メダロットの移動速度を比較します。 『移動速度が速い』方がこの行動サイクルで常に先に行動します。 先に行動する権利を持つメダロットを『先攻メダロット』、 先攻メダロットを所有するプレイヤーを『先攻プレイヤー』となります。 もう一方は『後攻メダロット』、『後攻プレイヤー』となります。 (例) 先ほどの例をそのまま引用すると プレイヤーXの行動メダロットはメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYの行動メダロットはメダロットc(装甲4・機動40) だったので、 プレイヤーYが先攻プレイヤー、メダロットc(装甲4・機動40)が先攻メダロット プレイヤーXは後攻プレイヤー、メダロットb(装甲3・機動30)が後攻メダロット となる。 ▲ページ上部へ▲ 先攻プレイヤー・後攻プレイヤーが決定したら、エネルギーステップへ進みます。 ▲ページ上部へ▲
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編集メダロット7の特徴。 + もくじリンク 編集メダロット7の特徴。 ロボトル メダロット パーツ メダル メダリア 通信機能 ロボトル 演出の高速化 それに加え、ダメージ量の増加、メダルの性格などにより、味方も相手も積極的に頭部パーツを攻撃する。これによりロボトルが従来の2倍から3倍の速度に。 ヒット・防御・回避・クリティカルに加え「ミスヒット」表記が登場。ミスヒットした場合、ダメージは大幅に減少、わざに含まれる追加効果も発生しない。 シャトルランはゲージという形で残っている。 ガード体制の仕様変更。味方が一定回数行動するか、時間経過によるゲージ消費で解除。 「コンボシステム」登場一度の命令で複数のパーツを使って連続行動が可能。 メダチェンジ済のメダロットや岩(!?)、巨大メダロットなどといった特殊な相手との変則ロボトルが発生する。 メダロット 変形機能「メダチェンジ」システムが復活。 新機体のみならず、懐かしの旧機体も続々登場。 パーツ わざの種類が増加。 パーツ画面から脚部パーツと地形の相性具合が表示されるようになった。同じ二脚タイプでも若干地形相性が異なる場合も。 メダル 本作も『DS』と同じようにスキルレベル制。 メダルを育成し直す(スキルレベルの振り直し?)が可能に。 何らかの条件で、メダルが変化。性格や習得メダフォース、得意な脚部が変化する。 メダリア メダリアとはメダルに装着することで様々な能力を追加できる不思議な宝石。 本作も『DS』と同じようにメダル1枚につきメダリアを1個装着できる。 なんと、特定の素材から新たなメダリアを合成できるように。 通信機能 本作もインターネット対戦が可能。もちろんローカルプレイ対戦にも対応。 ローカルプレイ通信によるパーツコピー転送も健在。 すれちがい通信で登録した自慢のメダロットチームを交換し、ロボトルが可能。 いつの間に通信では不定期に「メダロット通信」が配信。『メダロット7』に関する情報や、パーツなどのアイテムが手に入る。
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「わ」行のメダロット メダロット一覧 ⇒ 五十音順 ⇒ あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 ▲←これを押すとこのページの一番上(ココ)に戻れるよ あ か さ た な は ま や ら わ 「わ」行のメダロット「わ」から読みがはじまるメダロット達 「わ」から読みがはじまるメダロット達 メダロット名 モチーフ 登場作品 ワードレール しりとり G ワイアーニンジャ 忍者 2・R ワイルドウコーン ウコン 8・9・S ワイルドハリー 拳銃(リボルバータイプ) R ワイヤエイリアン 宇宙人 3・OCG・4 ワンストローク イッカク 8・9・S ワンダーベル エージェント S ワンダエンジェル 天使 2・R・4・S ワンダラー ナマコ OCG・4 ワンホイール 一輪車 3・OCG・4 ▲ メダロット一覧 ⇒ 五十音順 ⇒ あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行